戸建て住宅にお住まいの方へ

なぜそもそも外壁塗装が必要なのか、ここでは塗装の必要性とメリットについてお話したいと思います。

本来の外壁塗装の一番の理由は、さまざまな自然現象や悪環境から「外壁を守る」ためです。塗料を表面に塗ることによって、丈夫な膜をつくり、この塗膜があらゆるものを保護します。あらゆるものを健全に維持していくために、塗装による表面保護は欠くことのできない手段なのです。
しかし、外壁は、24時間&365日、強烈な紫外線や水分・酸性雨、大気汚染物質、地震や台風の振動等の影響をたえず受け続けます。普段はあまり気にならない部分ではありますが、実はみなさんが思っている以上にダメージを負っているのです。

外壁がダメージを受けると塗膜が劣化し、いずれひび割れが生じます。ひび割れが起きると見た目が悪くなるだけでなく、そこから雨水や湿気が建物内部に浸み込み、雨漏りや構造体の腐食を引き起こします。こうなると、住まい自体が傷んでしまい、建物の寿命が縮まり、資産価値が失われていくのです。そこで、外装リフォーム(ひび割れ等の補修・外壁の塗り替え)が必要になってくるのです。外壁リフォームにより、新築時の外観の復元、そして定期的に行うことにより、建物のライフサイクルを延ばすことができるだけではなく、外壁塗装を行う事により住宅の資産価値を維持し高めることもできるのです。塗膜(塗料)の寿命は、新築時に使用されている塗料で3〜4年、最新のフッ素塗料でも15年前後。つまり、一生のうちに2〜3回以上は塗り替えが必要になるのです。
外壁は、経年とともに機能が衰えるだけでなく、見た目も悪くなってきます。汚れてきたり、ひび割れてきたり、カビが生えてきたり……。こうなってしまうと、ご近所さんやお客さんの印象も良くありませんし、何より暮らしている方自身も気持ち良くないでしょう。

見た目が悪くなってきた住まいの外観をきれいにするために行うのが外壁塗装です。新築のときの色・ツヤを取り戻すこともできますし、ガラリと色を変えてイメージチェンジを図ることもできます。毎日家を出るとき、家に帰ってくるとき、外観がきれいだと、きっと気持ちも明るくなるはずです。
安全で快適な毎日を過ごせるのは、丈夫できれいな外壁があってこそ。外壁が「住まいを守る」という重要な役割を果たし、美しい外観を維持し続けるためには、適切なタイミングで塗り替えを行う必要があるのです。

では、具体的にいつ頃、塗り替えをすればいいのでしょうか?

塗り替えサインCHECK