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屋根塗装について

スタッフブログ 2023.01.26 (Thu) 更新

みなさま、こんにちは!

愛知県一宮市・江南市・北名古屋市。稲沢市の外壁塗装・屋根塗装専門店の達美装です!

 屋根塗装って実際どんな作業なの?と思われる方は多いと思います。

 屋根は外壁よりも太陽に近く紫外線や雨風に多くさらされています。

 その為ダメージも受けやすいのです。

 日本瓦や一部の洋瓦は塗装の必要はありませんが、瓦の種類によっては塗装の必要がある場合もあります。

 塗装が必要な屋根は、カラーベスト(スレート瓦)屋根・ガルバリウム鋼板屋根・トタン屋根・セメント瓦(モニエル瓦)屋根になります。

 まずは、ご自宅の屋根の種類は何かを確認してみましょう~。

 塗装業者のほとんどが、外壁塗装をする際に屋根塗装の工事も同時期におすすめすることが多いので、今回は主にカラーベスト(スレート瓦)屋根の塗装は、どの様な工程で行われるのかをご案内しようと思います。

 

2.屋根塗装工事の流れ

①足場の設置

 国が定めた【労働安全衛生規則】では、2m以上の高所作業をするときは、安全対策として足場の設置が義務づけられています。

 作業効率の為でもありますが、職人の安全を守るためにも足場の設置は必要不可欠です。

 

 

②ネット(メッシュシート)・養生

 近隣住宅などに塗料などが飛び散るのを防ぐため、また職人の落下防止のために、メッシュシートで覆います。

 養生の際はビニールやテープなどで、塗料が付着する箇所を覆って、汚れないようにします。

 窓やドアなどを養生してしまいますので、玄関ドアや勝手口のドア、塗装時以外には塞がないで欲しい箇所に関しては、営業担当者にしっかりと伝えておくのがポイントです。

 

 

③高圧洗浄

 屋根に付着した汚れやコケ・カビ等を洗い流します。

 職人が使用する高圧洗浄機は、家庭用の高圧洗浄機の倍以上の圧力を出すことができます。

 また、トルネード(回転する)の洗浄ノズルを使用するため、付着している汚れやコケ等を綺麗に落とすことが出来ます。

 汚れを落とし、状態を綺麗にすることによって、塗料の密着を高める効果もあります。

 

 

④下地処理

 棟板金やケラバ板金などの鉄部はケレンをして錆を落としたり、足付けをすることが大切です。

 また、飛び出した釘なども打ち込むことも行います。

 このような下地処理を丁寧に行うと、密着性が高まり塗料がはがれにくくなります。

 屋根材に入ってしまったヒビ割れや、かけた部分があれば、シーリング材を注入して補修したり、カバー板金で補修したり致します。

 

 

⑤下塗り

 シーラーという下塗り塗料は、中塗り・上塗りの塗料を密着させる役割があります。

 鉄部にのみシーラーではなく、下塗りとして錆止め塗料を塗ります。

 この下塗り工程で手抜きをすると、塗料が密着せずに塗膜剥離の原因になります。

 また屋根材の劣化が顕著で、カラーベストのような下塗り塗料を吸い込みやすい性質の素材の場合、素材自体を強化するようなシーラーを2回塗りする場合もあります。

 

 

⑥タスペーサー取付

 カラーベスト屋根塗装の際に、塗料で板と板の上下合わせ目が埋まってしまって中に入った水が外に抜けれずに雨漏りすることがあります。

 その雨漏りを防ぎ、塗料で埋まってしまわないように、下塗りの後にタスペーサーという器具を取り付けます。

 塗料で隙間を埋めてしまうことで、全てが埋まらない小さな穴から水を吸い込んでしまう、毛細管現象という現象により、水が中に入ってしまうことを防ぐ意味もあります。

 さらに、塗料で雨水の逃げ場を塞いでしまうと、防水シートが腐食して、屋根下地にまで雨水が達することで、その野地板が腐敗して、雨漏りの原因になります。

 カラーベスト屋根の塗装では、タスペーサーの設置は重要な作業になります。

 カラーベスト屋根材につき、タスペーサーを2個ずつ設置をするW工法を行わないと、最大限の効果が得られない可能性もあるため、注意しましょう。

 

 

 

⑦中塗り

 雨風や紫外線から外壁を守るための塗膜を形成する役割です。

 塗料にはメーカーが定めた塗膜厚があり、基準をしっかりと守らないと、塗料本来の力が発揮されません。

 中塗りは上塗り1回目とも言い、この工程を丁寧に行わないと、正確な塗膜厚を確保できない重要な工程です。

 また、小口の部分も刷毛を使って、1枚1枚丁寧に塗装を行う必要があります。

 

 

⑧上塗り

 中塗り(上塗り1回目)だけでは、塗料の性能を十分に発揮させることはできません。

 上塗り(2回目)を行うことで、十分な塗膜厚を確保するだけでなく、塗り残しを防ぐことができるため、塗料本来の耐候性を発揮させることができます。

 

 

 

⑨完工チェック→足場解体

 担当者が塗り残し等のチェックなどを行った後、弊社ではお施主様にも立会っていただき、最終確認となります。

 お施主様のOKが出てからはじめて、足場も解体いたします。

 

 

⑩清掃

 建物周辺の清掃を行い、作業終了となります。

 

3.さいごに・・・

 屋根は普段あまり見ることができない箇所なので、メンテナンスが遅れがちな箇所です。

 しかし、あまりにも遅れてしまうと、修繕に多くの費用がかかってしまいます。

 点検修理はお早めにご相談ください。

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